Wordのオリジナルスタイルについて。
nameが作ったのは、これ↓
to ara
今後のスケジュールです。
- Wordでオリジナルのスタイルを作る(name担当)←いまここ
- オリジナルスタイルの検証(shimo/naka)
- オリジナルスタイルに記号を付ける(name/shimo/naka)
- InDesignで活用(検索と置換で段落・文字スタイルをあてる)
to shimo/naka
下のデータをダウンロードして、違うダミー文章でスタイルを使ってみてください→証拠の画面ショットをコメント欄にアップを
データ→0716課題_name
to name
スタイル名ですが、少しとっつきにくく感じました。
下のように、もう少し単純な名前にしましょう。
頭に★メークをつけて、ひと目でオリジナルとわかるように!
- ★見出し4行どり
- ★見出し3行どり
- ★見出し2行どり
- ★見出し1行どり
この方が、見出しの大中小が明確です。
詳細はわからなくていいです、編集者が直感的に使えるようにしたいです。
to name
下の項目にしたがって、もう一度、オリジナルスタイルを作ってください。
- 44のスタイル名にして
- 文字の大きさと太さの強弱を明確に
- 「端緒」と「福沢諭吉」も見出しっぽい文章に
- 本文 ←新規に追加(段落下げをお忘れなく)
- 本文中の強調文字(G体に) ←新規に追加
- 本文中の下線 ←新規に追加
- 箇条書き ←新規に追加(現場の声より)
- 次の文章を追加してください。
コラム(←1行見出し)
旦那のジョージの愛車「Land-Rover」。
彼はソマリアの密猟者に射殺され、9年前、奥さんのジョイは元従業員に殺された。「野生のエルザ」の隠れた物語りです。
たしかに、見出しスタイルの名前はわかりやすい方が良いですね。
インデザインでは「大見出し、中見出し、小見出し、箇条書き」という段落スタイルの名前が多いです。
箇条書き←作りましょう!
現場の声、ありがとう!
課題、ありがとうございます!
私は繰り返し練習しないと全く覚えられないタイプなので、練習問題ありがたいです。
またスクショ送ります。
私もaraと一緒で、今まで原稿整理の時は「大見出し、中見出し、小見出し…」を使っていました。結構使いやすいと思います。
課題、承知しました。
作成したら画面ショットをアップします!
nameのスタイルを活用してみました。
「見出し小_前1」「見出し中_前1」の使い分けが文章の関係でうまくできていませんが、nameが作ってくれたスタイルをあててみました。
「見出し小_前1」「見出し中_前1」の使い分けが文章の関係でうまくできていません
↑
せっかくだから、ダミー文章を変えて、使い分けしてみましょう!
これが、name見出しだ!って、ひと目でわかるものを!
to name
見出しは段落下げなくていいです。たいていの見出しは、段落ないから。
44/naka
ダミー文章つくってスタイルあててみました。
使い分け、できそうです。
naka/44
nameがスタイルを改良中なので、New バージョンが完成したら、再度作ってください。
「ここで小見出し」の下にも本文がある方が、見た目わかりやすいです。
私もnameのスタイルを活用してみました。
nameのnewスタイルが完成したらもう一度試してみます。
みなさまお待たせしました。
name夏休みの宿題として、スタイル作成しました。
添付しましたのでご確認ください
みなさまお待たせしました。
name夏休みの宿題として、スタイル作成しました。
メールしますのでご確認いただけますと幸いでございます。