WordとInDesignですが、以前のテストは順調に成功しました。
これが論より動画です→「Word配置〜」
しかしですね、今回はぜんぜん上手くいきませんで、一応成功したのですが、なんか変な感じです。
正規表現は見よう見まね
WordとInDesignですが、以前のテストは順調に成功しました。
これが論より動画です→「Word配置〜」
しかしですね、今回はぜんぜん上手くいきませんで、一応成功したのですが、なんか変な感じです。
本文中の強調文字を大きくしたら、行間が崩れました。
見出しが犯人とは想定外でした。
“ピンチ! 本文中の強調文字を大きくしたら、行間が崩れてしまった! 犯人は見出しだった。” の続きを読む
Wordの話です。
見出しの前に1行とか2行のアキスペースを入れられると、InDesignで取らなくちゃならんです。
すごく面倒。
で、見出しにアキを設定する方法を紹介します。 “Wordの話です。見出しの前に1行アキのスペースを入れないでくれ運動です。見出しの前に行アキをつくるのは簡単なんだから。” の続きを読む
Wordのスタイルは、InDesignの段落・文字スタイルとリンクします。
リンクさせれば、早い、正確の校正出しが可能です。
だからですね、ぜひWordのスタイルをを使ってほしいのですよ。
で、まず、Wordでオリジナルスタイルを作る方法です。 “Wordで、オリジナルのスタイルを作る方法。このスタイルがInDesignとリンクして、早くて正確なDTPを実現します。ほんまの話。” の続きを読む
Wordの話です。
いまだに、段落を下げるために文頭にスペースを入れる人がいます。
これ、InDesignで取らないとならないので、うざいです、邪魔です。
で、段落を1字下げる方法です。 “Wordの話です。段落の頭に1字アキのスペースを入れないでくれ運動です。段落を1字下げる方法” の続きを読む
前回は記号の●を使ったデザインだったので、今回は■です。
InDesignのデータは→44_図版タイトル_001.indd “記号の■で図版タイトルをデザインしてみた。InDesignのデータ付き。PART2” の続きを読む
本文中に、数種類の文字スタイルを当てなくちゃならないときがあります。
例えば↓
これらの文字スタイルをいちいち手作業で当てていたら、日が暮れます。 “段落スタイルの正規表現を使えば、何もしなくても文字スタイルがつるるるーっとあたってゆく。これは快感。” の続きを読む