これは、ほかにGoodな方法があると思うのですが。。。
セルスタイルに入れられないものかと。。。
ヘッダー部分を選び、
線の色、太さ、形、場所を指定します↓
セルとセルの間に、白い線が入りました↓
同様に、左側にも白い線を入れます。
左側を選択し、
線の色、太さ、形、場所を指定します↓
セルとセルの間に、白い線が入りました↓
正規表現は見よう見まね
これは、ほかにGoodな方法があると思うのですが。。。
セルスタイルに入れられないものかと。。。
ヘッダー部分を選び、
線の色、太さ、形、場所を指定します↓
セルとセルの間に、白い線が入りました↓
同様に、左側にも白い線を入れます。
左側を選択し、
線の色、太さ、形、場所を指定します↓
セルとセルの間に、白い線が入りました↓
左肩に斜線を入れます。
セルを選択し、
「罫線と塗り」を選び、
セルの塗りを「なし」↓
「斜線の設定」をします↓
斜線が入りました。
表を作る流れは、
①エクセルデータを配置する
本文にカーソルを置き、
配置。
エクセルデータを選び、「読み込むオプションを表示」↓
「準備編」で用意した表スタイルを選びます。
表が挿入されましたが、版面からはみ出しています。
表の左右幅を縮めるために、
左右幅を版面に合わせました。
右端の「スケジュール」が2行になっているので、調整します。
次に、上(ヘッダー部分)を選択し、「列幅の均等化」↓
そして、「行の変換」→「ヘッダーに」↓
下のようになります。
微調整は、
表を作るために、あらかじめ用意するものは、
スタイルは、何度でも流用できます。
というか、何度でも流用してこそ、スタイルです。
①段落スタイルは、2種類
②セルスタイルは、2種類
③表スタイルは、1種類
スタイルは、何度でも流用できます。
かっこを使っていると、本文の級数ではインデントを指定できません。
中途半端な位置にインデントを入れるときは、その位置にカーソルを置き、
「情報」を見ます。
ここでは、「8.826」とありました。その数値を
インデント欄に入力するだけです。
これで完成。
文頭に記号か数字がついているときに2行目を1字下げするとは、下の赤、青、緑の箇所です。
ポイントは、
で、入力することです。
上の画像の赤の段落は、1行目は段落下げなし。2行目は1字下げです。
まず、文字組みを「1字下げ」のないものにします。
次に、インデントに本文の級数を入力します。
左/上インデント → 14Q
1行目左/上インデント → -14Q ※マイナス記号付きです
完成↓
1行目1字下げ2行目2字下げは、
左/上インデントに、 14Q*2 と計算式を入力し、 ※ * は × の意味です
1行目左/上インデントに、 -14Q ※マイナス記号付きです
完成↓
1行目2字下げ2行目3字下げは、
下のようにそれぞれ入力↓
完成↓
本文の1字下げは、
日本語文字組版で指定します↓
2字下げは、
「左/上インデント」に、本文の級数を単位付きで入力するだけです。
ここでは、「14Q」と入力しました↓
これだけ↓
3字下げするときは、14Q+14Qと式を入力します↓
自動で計算してくれて、3字分、頭が下がります。
〈インデント三部作の2〉文頭に記号か数字がついているとき、2行目を1字下げするインデントの方法
〈インデント三部作の3〉中途半端な場所にインデントを入れる方法
Illustratorの棒グラフの棒をイラストにします。
思ったより簡単です。
ポイントは、2本のガイドラインです。
下のグラフの黒い棒をイラストに変えます↓
イラストにガイドラインをひきます。
ガイドラインを含めて、選択します↓
「デザイン」を選びます↓
「新規デザイン」をクリックし↓
名前をつけます↓
棒グラフの4本の棒を選択し↓
「棒グラフ」を選び↓
先ほど作成したデザインを選びます↓
完成です↓
このイラストは流用できるので、使い回ししてください!
表組みの左側だけ行の塗りを交互にする方法は、
の、2段階です。←もっといい方法が見つかったら、教えてください。
表全体を選択し↓
「表の属性」→「塗りのスタイル」と進み↓
塗りのスタイルを「1行ごとに反復」にし、カラーを指定します↓
表組み全体に色に、交互のカラーが塗られますが↓
塗りたくない右側を選択し↓
「セルの属性」→「罫線と塗り」で↓
「セルの塗り」を「なし」にします↓
結果、左側だけが交互の塗りです↓
これで、どうでしょう?
「★見出し2行どり」が、本当に2行どりなんだろうかと疑ってみました。
本文を透明にして見出しに重ねると↓
2行ではなく、3行幅になっています。
そこで、段落の間隔を0.5に調整します↓
2行どりになりました↓
ほかの見出しも調べてみてください。