〈マクロ〉いつでも使えるボタン編
マクロボタンを作り、表記の統一をします。
〈マクロ〉アレンジできる書き換え編
〈マクロ〉の作り方
【1】Wordの「開発」を使えるようにする
【2】作成したマクロをテンプレートにする(構成内容変更)
【3】【2】を書き換える
【4】ボタンにする
課題
よく使う表記一覧をまとめてください。
例)ぜんぜん⇔全然
正規表現は見よう見まね
〈マクロ〉いつでも使えるボタン編
マクロボタンを作り、表記の統一をします。
〈マクロ〉アレンジできる書き換え編
〈マクロ〉の作り方
【1】Wordの「開発」を使えるようにする
【2】作成したマクロをテンプレートにする(構成内容変更)
【3】【2】を書き換える
【4】ボタンにする
課題
よく使う表記一覧をまとめてください。
例)ぜんぜん⇔全然
行頭のスペースを削除する検索と置換です。
検索→^p^w
置換→^p
残念ながら、1行目のスペースだけ残ります。
これは手動で消してください。
強調文字がふたつあるとき。
例えば、
①ゴシック体
②大きな級数
指定方法は2種類あります。
ひとつは、文字スタイルをふたつ用意する↓
それぞれの文字スタイルは↓
簡単な方法は、色を変えるだけです。
デザイナーに入稿するときに、
とメモをすればOKデス。
注意!
Bold(太字)は、見出し等に流用する著者が多いので混乱します。事故の元になるので、避けたほうがいいかも。
蛍光ペンを使いたいときは、色は1種類だけ。
InDesignは、蛍光ペンの色を識別できないので。
オマケ
ということで、
でも、OKです。
文字スタイルがなくなるのが、欠点です。
参考にしたサイトです↓
https://ja.extendoffice.com/documents/word/1199-word-convert-numbering-bullet-list-to-text.html#a1
ワイルドカードで《》に挟まれた文字を検索し、
「検索結果をすべてハイライト表示にする」にチェックを入れて、太字をクリックします。
太字を削除できます。
あるいは、